2013年05月13日

インドでは名前を呼び捨てにする

 インドでは、名前を呼び捨てにする。 つまり、ミス、ミスター、サー、さん、などをつけないということも知っていたほうがよい。
もちろんつけなくてはならない例外もある。 目上の人などは、日本同様絶対につけるべきである。
しかし、友人や同僚など身の回りに人など、特に親しさをもって接しようとするなら、名前を直接呼ぶ。

 さんなどつけなくても誰も怒りはしない。 
 初めてインドへ来た方で、召使い(サーバント)まで さんをつけて呼ぶ方が居られるが、階級社会の中ではやってはいけないことの一つだとおもっていただきたい。 

 ちなみにヒンディー語では、敬語として、相手の名前の後ろに「ジー」とつける。
 山田さんは 「Yamada ji」 日本語では 「山田爺」と良く似てる。 「Yamada Ji!」と呼ばれたら 「ハーン ジー」と答えよう。 ハーンはハイという返事に使われる。 つまり、相手がつかってきたらこちらも敬語で答えるという形が望ましい。 特に身分の低い方を呼ぶときに敬語をつけると自分もその身分以下に落ちてしまうというから厄介である。 
 
 もちろん、インドすべてでこれらが当てはまるということではないことを念のために申しあげておきます。
posted by A.T.Sandars. at 16:00| Comment(0) | 初めてのインド
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