2013年05月13日

水はみんなの共有

インドは水が貴重な国だ。 また身分制度の残る国としても知られている。
つまり、共有しながら一線を引く、、というやり方で水を呑むということを御紹介しよう。
 その例が、ペットボトルの口のみが上げられる。 口をつけて飲んで何が悪い、これは俺が買ったボトルだ。 なんていうのはこの国ではよろしくない、、というよりやってはいけないことなのである。
 インドでは、乞食が食べものやお金をねだりに来ても追い返すことはできるが、水を飲ませて欲しいと言ってきたら断ってはいけない、、という慣わしがあると聞く。 そのくらい水はみんなのものである。
問題はその飲み方、 ペットボトルや、カップなどに口を当てて飲んではならないという決まりが有る。
 水は呑んでも、器に体を触れないことで、身分の違いや病気から身をまもるという 一線をひく。
もちろん、お金を払って飲むチャイやビール、コーヒーなどは口をつけて飲んでも全然かまわない。
 あくまで水のお話である。 列車やバスでの旅の際に、水を求められたら飲ませてあげよう。もちろん、貴方が口のみをしてないときのことだ。
 日本を出発前に、カップを使って水を呑む練習をして見るのも大事なことである。
posted by A.T.Sandars. at 16:16| Comment(0) | 初めてのインド
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